カナダ・トロントに長期で留学・ワーキングホリデーで滞在する方の多くは、他の都市やニューヨーク、南米などに旅行に行きます。
そんな時に大活躍するのが、ガイドブックです。現地でもガイドブックは購入できますし、最近はインターネットで情報を簡単に仕入れることもできます。
しかし、観光をメインに旅行するのなら、ガイドブックを活用することが一番効率よく、現地でも気が付いたときに読むことができます。
そのため、ガイドブックはわかりやすい日本語の物を日本から持って行くことをおすすめします。
このページでは、トロントをはじめ、カナダへ留学・ワーキングホリデーで来る方へ、おすすめしたいガイドブックを紹介します。
カナダ国内のガイドブック
B16 地球の歩き方 カナダ 2014~2015
地球の歩き方のカナダ全土をカバーするバージョンです。カナダ国内のラウンドトリップを計画している方におすすめです。
トロントも収録されているので、トロント観光や情報収集の参考にもなります。
B18 地球の歩き方 カナダ東部 2014~2015
地球の歩き方のカナダ東部の都市、トロント、オタワ、モントリオールが収録されているバージョンです。
それほどたくさん旅行を計画していないけど、トロントの周辺都市には行っておきたいという方におすすめです。
B17 地球の歩き方 カナダ西部 2013~2014
カナディアンロッキーやバンクーバーが収録されているバージョンです。カナダの国内旅行は西部を中心に！という方におすすめです。
るるぶカナダ (るるぶ情報版海外)
カナダ全土が収録されている「るるぶ」です。地球の歩き方よりるるぶ派という方におすすめの一冊です。地球の歩き方より大きいので持ち運びには注意が必要です。
るるぶカナダ るるぶ情報版（海外） [Kindle版]
るるぶカナダの電子書籍版です。書籍を持って行くのはかさ張るから。。。という方やスマートな海外生活をおくりたい方におすすめです。Kindle以外にもスマートフォンやタブレットにもダウンロードできます。
アメリカ東部のガイドブック
B06 地球の歩き方 ニューヨーク 2014~2015
トロントに長期留学・ワーキングホリデーで来た人の多くは、ニューヨークへ旅行に行きます。あまり旅行に興味ない方もこのガイドブックさえあれば、ニューヨークを楽しむことができます。
B08 地球の歩き方 ワシントンDC 2013~2014
博物館や美術館が多いワシントンDCのガイドブックです。ガイドブックを利用して、効率よくワシントンDCをまわりましょう。
地球の歩き方 B01 アメリカ 2014-2015 【分冊】 5 ニューヨークと東部 [Kindle版]
ニューヨークをはじめ、ストウ、ポートランド、ポーツマス、ボストン、ハートフォード、フィラデルフィア、アトランティックシティ、ボルチモア、ワシントンＤＣ、ニューポート、ウィルミントン、チャールストンなど、多くの街が収録されている一冊です。
電子書籍なので、重量も気にせず持ち歩くことができます。
南米のガイドブック
B19 地球の歩き方 メキシコ 2015~2016 (地球の歩き方 B 19)
南米旅行で人気の国メキシコのガイドブックです。
旅の指さし会話帳 (28) メキシコ
メキシコ旅行を計画しているのなら合わせて購入したい一冊です。南米の多くは英語が通じず、スペイン語は必修です。
B21 地球の歩き方 ブラジル ベネズエラ 2014 (ガイドブック)
トロントには、ブラジル人留学生も多く、友達になる機会もあるはずです。ブラジル旅行にはこの一冊がおすすめです。
旅の指さし会話帳23ブラジル (旅の指さし会話帳シリーズ)
ブラジルもポルトガル語がないと生活できない地域が多く、合わせて持っておきたい一冊です。
B23 地球の歩き方 ペルー ボリビア 2014~2015
マチュピチュなど、一度は行ってみたい観光地が多いペルーのガイドブックです。
旅の指さし会話帳 (62) ペルー ここ以外のどこかへ！-アメリカ・オセアニア
ペルー旅行を計画しているのなら、合わせて持って行きたい一冊です。
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